結果にコミットする。®
お客様の声をご紹介します!
voice
お客様の声周りからの目をパワーに変えてTOEIC®900点超え達成!
Kさん (22歳)※撮影当時


- ※庄さんのプログラム実施期間は3ヶ月間になります。
※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。お客様のレベルに応じて、最適な期間をご提案させていただきます。
RIZAP ENGLISHでのプログラム体験者N=14人(3ヶ月間のコースご受講をされた27~47歳)の数値を統計処理した結果、確率的に可能な数値(四分位法による)は3ヶ月でVERSANTスコア変化:-1.5 ~ 18.5 点であり(実績値、2020年12月 日本臨床試験協会調べ)、3ヶ月後の成績がこの範囲に収まらない者の割合は0%です。
※庄さんの3ヶ月後の変化数値は、確率的に可能な範囲です。
「内定者期間に集中学習!入社後の不安と周囲への負けん気が原動力に」
就活前にTOEIC® L&R TESTを受験した際、800点でした。 就活が終わり、内定者の期間に入社後のことを考えて英語力を上げておきたいと思いました。会社で「この人英語は苦手なんだな」って思われたくなくて。 特段会社からの課題があったわけではないのですが、グループ会社ではTOEIC®900点以上が必要だと聞き、グループ会社でそれを求められているのであれば、会社は違えど私もそのレベルまで取らなければと思い行動しました。 当時まだ時間に余裕があったので、今だ!と思いました。大学の卒業研究も会社の内定者課題も終わっていました。 コロナ禍で旅行などにも行けず時間があり余っていたので、その中で自分が本気で頑張れば900点は取れるかもしれないと思いました。
「サポートしてくれるトレーナーのために頑張りたいという気持ちが芽生えた」
モチベーションを保つためにやっていたことが3つあります。 1つは「何のために今、英語を勉強しているのか」という目的を思い出すこと。 入社までに僕はTOEIC®900点以上を取って会社に入社しなければ、入社後「この人は英語ができない人だ」ってとらえられるんじゃないかという自分にこれから起こるネガティブな印象、影響を考えました。それをポジティブに変換するにはとにかく今勉強するしかないと思いましたね。 それからもう1つは、「トレーナーの影響」が大きかったと思います。 毎日勉強方法のアドバイスや細やかな声掛けをしてくださるので、僕が仮に目標スコアを取れなかったときに、担当トレーナーが怒るというより悲しむかなって思うようになりました。悲しませない為にも頑張ろうと奮起できました。 最後は「周りからの目」ですね。 RIZAP ENGLISHに通うことは高校・大学時代の友人、家族に言っていたので、宣言通りにやりきって周りから一目おかれる様に頑張ろうと思いました。最初は「900点なんて無理でしょ?」っていう声が正直多くて。だからこそ、ここで900点を超えて自分のポテンシャルを証明したいと思いました。
「習得した勉強方法は一生の財産。価格以上の価値がある」
最初はやっぱり高いと思いました。でも、通ってみて「ここでかけたお金はフロー(一時的に消化されるもの)ではなくストック(資産)」だと捉えるようになりました。 英語はしっかり勉強したのに急にできなくなるということはほとんどないと思いましたし、現時点で持っている実力を伸ばしていくだけです。 RIZAP ENGLISHでは勉強法を教わることができるので、それは自分にとってストック(資産)でした。これから自分がそれ(学んだ勉強法)を使っていけば継続的に価値を享受できることに納得しました。 一定の金額はかかりますが、それを活かせるだけの価値を得たと思っています。